2005年12月31日

一年の最後ですね。


日本では既に年を越していますが、
こちらはまだ11時間ほど残っております。
今年もいろいろありましたが、
楽しく過すことができました。
来年もよろしくお願いいたします。

2005年12月30日

てくてく歩いて。


なんだかできそうだと思っていながらも、
なぜかしないでいる事ってありませんか。

大学に歩いてくるということがその一つでした。
何度もご紹介しているように
晴れた日は自転車通勤をしております。
片道6.5キロほどで、山あり何ありなので、
結構な運動量になります。

おかげでこちらに引っ越してきてからは
体重も下降線をたどっていたのですけど、
(それ以前に頑張っていたのもあるのですけどね)
冬に入り積雪のために車を使わざるを得なくなってからは
明らかな運動不足状態になってしまいました。

今週は外に食べに行く機会が多かったこともあり、
体重も微増。
これではいかんと歩くことを考えていたのですけど、
今日まではなかなか踏ん切りがつかなかったのです。

そして試してみたら、これが楽しい。

本当に山あり谷ありなので、
歩いていても楽しいのです。
大学に着くころにはジャケットが要らないくらい
体もぽかぽかです。
(今日は季節外れとも言える暖かい日でしたけどね)

さらに自転車で使っている道とは異なり、
山を突っ切る未舗装の道を使えるので、
片道1時間程度と(多分5キロ弱くらい)
十分「使える」道のりなのでした。
次も機会があったら利用したいところです。

2005年12月29日

ジャーキー!!

ども、皆さん楽しい年の瀬をお過ごしですか?
自分は、まあ、ぼちぼちです。
仕事に出てきても誰も居ないし、
かといって休んでもだらけるだけなので、
なんだかんだと毎日仕事場に来ています。

まあ、友達がかまってくれたりしているので、
一人でポツーンというのは避けられています。

そんな中ビーフジャーキー作りに挑戦しました。
(年末スペシャルです!あはは)
好きなんですよ、ジャーキー。
でも買うと高いのですよね。

事の始めは半年ほど前に教授がくれた鹿のジャーキーでした。
これがまたおいしくて、ラボの相棒であるメキシコ人と
むさぼるように食べてしまったわけなんです。
教授が言うには結構簡単に作れるのだというのですが、
食品乾燥機(乾燥フルーツとか作る奴ですね)を
使って作るといっていたので、
半ばあきらめていました。
(それほど高い買い物ではないのですけど、
場所をとるので…)

しかし先日、市販のジャーキーを食べているときに
ふと思いました。
要するに熱源があって
乾燥した状態なら良い訳なのだから、
アパートに備え付きのオーブンでも
作れるのではないのだろうかと。
そしてインターネットで作り方を検索すると
簡単に出てきましたよ。便利ですよね…。

材料:
牛肉赤身1.5キロ。油の無い部所を選んでください。
(今回購入したのはサーロインの特価品)
(注:乾燥後は3分の1くらいになってしまいます)
塩、コショウ、ホットソース(タバスコのようなもの)。
竹串(なくても大丈夫)

肉は厚さ5ミリから1センチ、
食べやすい幅と長さに短冊状に切ります。
(2センチx10センチくらい?)
自分の買った肉はすでに薄切りだったので、
短冊状に切るだけでした。
塊を買った場合には冷凍庫で30分ほど冷蔵すると、
切りやすいそうです。
あ、ちなみにこちらの薄切りはあまり薄くありません。
5ミリくらいかな。

そして大なべにお湯を沸かします。
しっかり沸騰したら肉を数枚ずつ入れ、
30秒から1分ほど表面が白くなるくらいにゆでます。
これはサルモネラやら大腸菌やらの
危険を取り除くための殺菌の作業です。
多くのレシピではこの作業は省かれていたのですけど、
乾燥だけではバクテリアのすべては殺菌できないので、
(仮眠状態になるだけ)
個人的には熱殺菌を強くお勧めします。

そしてゆで終わったら
水気をペーパータオル(キッチンペーパー)でとり、
味をつけます。
今回はシンプルにしたかったので、
マリネにはしないで、塩と胡椒のみ。
数枚は市販のホットソースとあえてみました。

そして肉を竹串に刺し、
オーブンの上段に吊り下げます。

オーブンの下段にはアルミホイルを敷いて
熱源を保護しています。
竹串の無い場合はクッキングシートに並べても良いそうです。
コツは肉が触れ合わないようにすることだそうですよ。

オーブンの温度は155F(70度くらい)に保つそうなんですけど、
自分のオーブンは200度からしか調整できないので、
WARM(保温)の”A"の文字のところにノブを合わせました。
(RとAでは温度が違うのですよ、これが)
あ、温度を測っておけばよかった。

そしてオーブンのふたを少し開けておいて、
じわじわ乾燥させること5.5時間。(単位間違ってませんよ)
だんだんと色が市販品の様に黒ずんできます。
肉が「曲げると柳のようにしなるが、折れるほどではない」
という状態になったら出来上がりです。


(山盛りのジャーキーを目の前に興奮気味の豆ダヌキ)

肉の厚みや全体の量によってはもっと長くかかる模様です。
ほとんどのページでは8時間乾燥と書いてありました。
今回も数枚は5時間半では乾燥しておらず、
さらに1時間かかりました。

感想は…。脂っこい。
ほとんど脂身のない肉だったのにもかかわらず、
脂っこいんですよ、これが。
もっと赤身の肉を使わなくてはいけないみたいです。
そしてホットソースにも油が入っていますから、
当然のことながらホットソースで味をつけた肉は
もっと脂っこくなってしまっています。

マリネにすると油が乳化されるので、
気にならなくなるかもしれませんね。
次はマリネかな。

しかし、美味しい!美味しいのです!!
食べ過ぎないように小分けにして
冷凍庫で保存しています。

自作することによって
安上がりにビーフジャーキーを
手に入れようというもくろみもあったのですけど、
そちらの目的は微妙な結果に終わりました。

今回は肉の費用が9ドルで、
できた量はたぶん市販品でも9ドル分くらい。
特価品の肉じゃなかったら赤字です。
それに作る時間と光熱費(低温とはいえオーブンを6時間…)が
かかりますからね。
しかし自分の好みの味付けに挑戦できたり、
添加物や保存料が入っていない安心感を考えると、
挑戦し続ける価値はあるのかも。

冬はどうせ部屋を暖めなくてはいけませんし、
また特価品の肉を見つけたら挑戦しようかな。

2005年12月27日

誰も居ない。

皆さん本当に休みを取るんですね。
研究所時代から考えると
考えも付かない位建物はがらがらです。
そういう自分も今日は半ドン。

というわけで面白リンクをはってお茶を濁します。
「ドラえもん、ファイナル」
数あるドラえもんの最終回ネタの中でも
かなりの高水準のサイトです。
(ちょっと重いのでご辛抱あれ。)

「サンタになれ!」
自分のかなり好きな漫画家の島本和彦さんの
「サンタになれ!」というお話。
音が出るのでご注意を。

2005年12月25日

お団子!

ども、皆さん楽しい年末をお過ごしですか?
今日はクリスマスということで、
大学はお休み。
感謝祭とクリスマスは家族で過ごす人が多いので、
町もがらがらです。

一人でアパートにいては
おかしくなってしまうのではないかと
心配してくれたのか、
オフィスメイトが食事に誘ってくれました。
うう、みんないい人ばかりだなあ。

手ぶらで行くのもなんだということで、
以前作ったういろうを作って
持参しようと思ったのですけど、
キャビネットを開けたら小麦粉がありません。
クリスマスですからどこもお休み、
さらにこのときすでに予定の時間まで
一時間を切っていたので、
急遽お団子に変更!
インターネットでレシピを調べて
みたらし団子(たれの代わりに漉し餡ですが)です。

もち粉と砂糖、熱湯を混ぜ、
(分量は1:1:1とあったのですけど、
それでは生地がどろどろになってしまうので、
もち粉を足し続けた結果、
2:1:1になってしまいました。
時間が無かったのでもう焦りまくり…。)
白い砂糖は相変わらず持っていないので、
今回もブラウンシュガー。

始めはしゃもじ等でかき混ぜ、
生地がまとまってきたら、
団子状に丸めます。(結構楽しい作業:やけどにご注意)


それをお湯の沸騰している鍋に入れ、
浮かび上がってからさらに3分ゆでます。


茹で上がったらお湯から上げて
くしに刺し、市販のあんこを上から載せます。
うう、おいしそう。


少し硬くなってしまいましたけど、
初めてにしては大成功でした。
あと数回作ればコツがつかめるかな。

2005年12月24日

Happy Holidays!!


寒さに負けずに
楽しいクリスマスをお過ごしください。

2005年12月23日

町も学校もガラガラ。

学部もガラガラでした。
午後だけ働いたのですけど、
少しにつまずいているところがあって、
明日も出ることになりそうです。

話は変わって、
どこかのページで見た
(リンクを取っておけば良かった)
炊飯器を使った楽々鶏肉料理を試しました。
沸騰したお湯を炊飯器に注ぎ、
鶏肉を入れて保温(炊飯ではありません)。
一時間で出来上がり。
(自分はすっかり忘れて
二時間くらい放っていましたけど)
モッチリした食感になるのが特徴です。

2005年12月22日

6周年記念!

実は「かたたぬき」6周年を迎えております。
初めのころから訪れて下さっている方も、
途中参加の方も、ありがとうございます。
卒業してから更新頻度が上がるかと思えば、
むしろ下がっていますが、お許しを。

というわけで皆様にマックをプレゼント。
といってもマクドナルドじゃないですよ。
アップルのマッキントッシュです。

といってもマック本体をプレゼントする金銭的余裕はないので、
エミュレーターで我慢してください。
いくつか方法があるのですけど、
本日は簡単編をお送りします。

まずは必要なものを集めます。

はじめに必要なのはROMイメージと呼ばれる
コンピューターの肝のようなものです。

古いマックを持っている方はROMイメージを
吸い出すこともできるそうなのですけど、
皆さん多分お持ちではないでしょうので、
こちらでMacPlusのROMイメージを手に入れてください。
ページの中ほどにあるvmac.romというファイルです。
(厳密には違法の様な気もしますが…)

**ちなみに**
MacPlusというのは1986年にAppleが世に送り出した
初期のマッキントッシュです。
初めてメモリーの拡張(4M!)を
可能にしたモデルでもあります。
**この項終わり**

こちらのサイトでは
Mac用とWindows用が用意されていますが、
自分の環境ではWindows用をうまく展開できず、
Mac用を使いました。
圧縮方式が違うだけで基本的に同じファイルみたいです。
もしMac用が展開できない方がいらっしゃいましたら、
こちらのソフトをお試しあれ。
最近のStuffitはアップグレードのたびに
重くなっているので、
ちと古いのをご紹介しています。

サイトに居る間にSystem 6.0.8 - Finder 6.1.8と、
MacPaint, MacDrawもいただいておきましょう。
(ページの下のほう)
解凍しますと、それぞれDisk608.dsk、MacPaint.dsk、MacDraw.dsk
というファイルができるはずです。

そしてこちらのページに飛び、
Mini vMacエミュレーターを手に入れます。
各マックによってファイルが違うので、
MacPlus用を手に入れる必要があります。
ページの左側にある選択肢の中から、
Mac OSXな方は
minivmac-2.7.1-bin.bgcmachs.tgz
と呼ばれるファイルを、
Windowsな方は
minivmac-2.7.1-bin.nmkwx86s.zip
と呼ばれるファイルをダウンロードしてください。

これでとりあえず必要な材料がそろいました。

まずは新規フォルダーを作成してください。
名前は適当に付けてくださって結構です。
「Mac-on-Mac」とか「Mac-on-PC」とかが判りやすいかも。

そのフォルダーの中に、
Mini vMacを展開したものと、
vMac.rom、Disk608.dsk、MacPaint.dsk、
そしてMacDraw.dskをペーストしてください。

Disk608.dskのアイコンをMini vMacアイコンにドラッグすると…!
「ポーン」という音ともにこちらのような画面になるはずです。


少し遅いマシンですと”Welcome to Macintosh"
という画面もきちんと見られると思います。

その状態ではほとんど何もできませんので、
MacPaint.dskを画面上にドラッグしてみてください。



これはフロッピーをマックに入れるイメージですね。
フロッピーマークをダブルクリックすると
MacPaintが使えるようになります。
セーブもきちんとできますよ。



システムを終了するときには
マックのメニューの"Special"から
"shut down"を選んでください。
画面が暗くなって、”Restart"のボタンが出たら
Mini vMacを終了してください。

2005年12月20日

ぼちぼち

クリスマス休暇を取る人たちが去っていって、
学部が寂しくなっております。
以前は研究所だったので、
クリスマスのときには帰る人と
学期を終えて帰ってくる人が居ましたし、
教授たちもクリスマスの次の日には働いていたので
人気が無くなるようなことはなかったのですけど、
こちらではクリスマスは休みを取るものの様です。

今年はクリスマスは日曜日なのですが、
月曜日からは暖房も切られるといううわさが…。
暖房費節約のためにラボに来ようと思っていたのになあ。

2005年12月18日

大騒ぎ。

昨日は友人たちと飲みに行ってきました。
この大学の卒業式ということで、
町は卒業生やその家族でごった返していました。
外に出た時はマイナス7度くらいだったのですけど、
皆元気。冬でも楽しむ姿勢は好感が持てます。
(酔っぱらっているだけという話もありますが)

昨日出かけたバーではテーブル同士が
かけ声を掛け合うというしきたりがあるのです。
バンドの曲の合間等に
かけ声合戦が始まります。
テーブルを手やマグでたたきながら、
"We are table number 4, number 4, number 4,
We are table number 4,
where the hell is table number 1 !?"
意訳:「こちらはテーブル4、テーブル1はどこだー!」
という感じで掛け声合戦を
他のテーブルにふっかけるのです。

気がつけば周りは酔っぱらった若い人ばかり。
楽しかったのですけど、
やっぱり途中からは周りの若い人たち
(一部がものすごい)のようには
はしゃぎきれなくなってきます。
あのエネルギーはすごいですな。

という訳で
久しぶりに3時まで飲んでしまいましたよ。
1時くらいからはほとんど飲んでいなかったので、
二日酔いにこそなっていませんが、
やっぱりちとだるい。

2005年12月16日

お久しぶりです。

結構大変な旅でした。
土曜日にペンシルバニアを出立。
4時間ほど離れた友人宅へ。
夕飯を食べに行ったりワインを飲んでゆっくりしたりの
楽しい時を過ごし、
日曜日は卒業式のためさらに二時間ほど離れた母校へ。
雪が降ってきて目の前で車が180度回転したりしていましたが、
無事到着。
卒業式では祝辞がものすごく長くて、
(さらにつまらなかった…)
飛行機の時間が差し迫った自分は終わりを待たずに
退席しなくてはいけなかったのが残念でした。

そしてその足でミルウォーキーへ。
乗り換えのデトロイトで少し飛行機が遅れてしまい、
荷物が届かなかったので、
ちと困りましたが、
二日間学会を楽しみました。

火曜日は友人たちのいるウィスコンシン大の町
マディソンへ一時間半ほどのドライブ。
しかし町についても待ち合わせの場所が分かりません。
元々分かりにくい場所にあり、
待ち合わせをした友人は車を運転しないので、
電話をしても的を得ない支持しか伝わってきません。
結局一時間くらいさまよってアパートを発見。
すぐに他の友人たちに連絡を取って夕飯を楽しみ、
大学を案内してもらいました。

今いる大学もそうなんですけど、
ウィスコンシン大も校内がきちんと整備されていて、
歩いていても気分が良かったです。
母校(オハイオ州立大)も見習ってほしいところ。
(と、その話を教授にしたら
以前はもっと悪かったと聞かされびっくり。)

そして水曜日。
雪が降ると聞いていたので、宿を早くに出て
(乾燥しまくっていてほとんど寝られなかった)
二時間以上の余裕を持って出たのに、
道に迷ったりでギリギリの時間に到着。
レンタカーにガソリンを入れられなかったので、
結構な追加料金を取られてしまいました。

そしてコロンバスから研究所までドライブ。
友人たちが飲みに行くと言っていたので、
夕飯を早めに取っておいたのに、
着いたら友人が鳥を料理して待っていてくれました。
体重計に乗るのが怖い。

木曜日は懐かしの研究所にお邪魔して、
教授と研究の話をしたり、
懐かしい仲間たちと再会を祝ったり。
名残惜しかったのですけど、
また雪が降るというので、3時に出発。

オハイオを出たあたりから本格的に降り始めてしまいまして、
ペンシルバニアに入ってからは
かなり慎重な運転を強いられました。
カーブで曲がりきれなかったりしたトラックが
自分の車をめがけて滑ってきたり、
ようやく着いたアパートの入り口で
車が反対車線から飛び出してきたりと、
結構危ない思いをしつつも、無事到着。
普段は4時間半ほどの道のりに6時間半ほど費やしていました。

そして今日は朝から会議。
一日だるさの抜けきらない感じでした。

2005年12月9日

しばらく、


お休みになると思います。
会議でミルウォーキーまで行ってきます。
ホテルは今年の夏にインターネットが
有料だったところと同じ系列なので、
おそらくあちらでも有料でしょう。
一日10ドルも払う気はないので、
次の金曜日までお休みになると思います。

写真は今日の雪の模様。
皆が心配していたよりはひどくなかったですが、
それでも結構積もりましたね。

2005年12月8日

降雪注意報が出ています。



夜半から明け方にかけて
10−15センチ降るのだそうです。
最悪の場合学校が休みになってしまいますし、
教授は少し離れたところにすんでいるので、
明日は出てこないかもしれないと言っておりました。

オフィスメイトも赤ちゃんがいるので
おそらく出てこないということで、
明日は結構寂しいかも。

そして万が一出られなかった時のために
旅行に持っていく物すべてを
オフィスから持って帰ってきました。
移動日に大雪にならなければいいのですが。

2005年12月7日

外では小雪が舞っています。

昨日はポスターの印刷も終え気が抜けたのか、
体調が優れなかったです。
今日は回復しましたけどね。
会議も近いので、気をつけないと。

日本ではマンションの
耐震偽造問題が話題になっていますね。
住人の方は本当に気の毒ですね。

今回は建築確認の時点で問題があったということで、
国や自治体が介入しているので、
比較的被害は少ないそうですけど、
お金もそうですけど、
引っ越した時に使った労力や、
これから引越し先を探したり
移転費の問題も出てくるのでしょうしね。
(何度も引越しを経験しているので感情移入しやすい)

自分はマンションを買うどころか
貯蓄も思うようにならない身なので、
人様の心配をしている身分ではないのですけどね…。

2005年12月5日

ポスター


やっとポスター終了。
今回はいろいろな州の人がかかわっていたので、
結構気を使いましたね。
後はプリントをしてもらうだけです。

さてと、今日は早く寝ましょう。

2005年12月2日

どうして

寝不足になると腰が痛くなるんでしょうか。
これは自分だけ?

前にもお知らせしたように、
来るミーティングに備えて
ポスター製作をしております。

一本目は学生さんが受け持ってくれたので、
監修するのみ。
いろいろ気を使ったし、
いい経験になりました。

二本目はただいま教授の手の中に。
昨日の午前中に渡したのに、
教授、どうもほかにも締め切りがあるみたいで、
まったく手をつけていませんよ。
月曜までにはポスターにしなくてはいけないんですが…。

というわけで待機中なのでした。

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