2006年9月30日

今朝は3時に

起きてしまいました。
が、寝たのは9時ですので、
睡眠時間だけを考えると悪くないですね。
ちなみにこのブログの時間は米時間のままです。
(設定を変えるのが面倒。)

自分だけかもしれませんが、
時差ぼけで眠気以上に困るのは食欲です。
変な時間にお腹が空くし、
睡眠時間をカバーしようとするのか、
たくさん食べたくなるし。
そして食べたい物はたくさんあるし(笑)。
ああ、魚が美味しい。

2006年9月29日

無事

着きましたよ。計26時間半の旅でした。
昨日の朝5時に空港に着くといきなり
飛行機がキャンセルされていたりと、
相変わらずイベント盛りだくさんでした。

さすがに疲れたのでシャワー浴びて寝たのですが、
当然の事の様に変な時間に起きてしまいました。
枕が高すぎて、首が痛い。そして暑い…。

と言う訳でただいま朝三時。
うう、お腹も空いてきた。

2006年9月27日

荷作り中


といってももう終わりそうですが。
前回は結婚式があったので、
大きなスーツケースでしたが、
今回は小さな奴なので、少し楽です。

明日は4時に起きなければいけないので、
(田舎の空港なので朝は6時の便しかない)
もうそろそろ寝ますよ。

では日本で出会う皆様、
よろしくお願いいたします。

2006年9月25日

今日は何も出来なかった。

日本に帰るのが知られたから、
というわけでもないのですが、
仕事が色々と舞い込んでいます。
国を出るための手続きやらで、
結構時間を取られてしまっているので、
水曜日までには終わらないだろうなあ…。
ま、明日頑張ります。

2006年9月24日

お知らせ。


あのですね、うちの教授が
来週から二週間休みを取るんですよ。
件の実験も一息つきましたし、
正直、最近かなり疲れていたので、
自分も休みを取ることにしました。

毎週のように色々飛び回っていたのも
気分転換が目的だったのですけど、
出る直前、帰ってきてすぐ仕事とかでしたから、
実際にはあまり効果がなかったのです。

で、何をしようかと色々考えていたのですけど、
チケットを確認したらお手ごろだったので、
日本に帰ることにしましたよ!
実際にはビザのスタンプを
もらったりしなくてはいけないので、
二週間以上の滞在になります。

と言うわけで10月の第一週、第二週に
遊んでくれる方を大募集です。
第一週は関西方面でもオッケーですよ!

2006年9月22日

今日も胃がもたれ気味。


最近Blogerメンテナンスばっかりですね。
昨日も投稿できなくて、今日も午後メンテだそうです。
ここ一年くらい投稿する時にかなり重いので、
良くなってくれると良いのですけど。

昨日のお昼は生徒と一緒にオーストリア料理の
レストランに行ってきましたよ。

ランチメニューはなかったので、
せっかくだからと思いちょっとお高めの
(それでも12ドルとかですが)
ローストポークを頼みました。

このレストランは色々ルールがあるのです。
まず注文をするときにドイツ語で
頼まなくてはいけないのですよ。
(でも店員さんは英語でメモを取っていたので
思わず文句を言ってしまいました(笑)。)

さらに食べ残しに対してもこんなルールが:

このレストランでは食べ残しを許しません。
もし食べ残した場合には次の選択肢があります。
1)皿洗い。
2)大きな木の棒でお仕置き。
3)35ドルを払ってお持ち帰り。
4)注文前に自己申告した方には
あらかじめ半分に減らした量を出すこともできます。
(値段は一緒)

…どれも嫌なんですが。

そして出てきたローストポークは
縦3?4センチ、横7?8センチ、
高さ3センチと言ったところのが二枚!
さらにサワークラウトとそば団子みたいなのが…。

ええ、食べましたよ。午後一杯苦しかったです。
当分豚肉は食べなくても良いかも。

2006年9月20日

ちょっと一休み。


本日で実験が終わります。
まだ片付け等が残っているのですが、
毎日天気を心配する日々は来年の春までお休み。

他にも色々ありまして、
ちょっとのんびりしたい気分でいっぱいです。
なんだかんだといって
5月の半ばからほとんど休み無しですものね。

2006年9月18日

金曜日に大騒ぎになった、



ピクニックが無事終了。
結局騒いでいた人も含めて
多分30人くらい来てくれたのではないでしょうか、
自分は朝から実験とセッティングで大忙しだったので、
人が集まり始めてからはグリルも他の人に任せて
釣りを理由に皆から逃げていました。
ホスト役に徹するほどの体力はなかったです。
そもそもにして引っ越すルームメイトが主役ですしね。

来てくれた人は皆楽しんでくれましたし、
自分も魚を二匹釣って面目躍如。
それから友人達とビールを飲みながら
(今日はドライバーがいたのです)
ゆっくり話をして、
仕事に戻って(あはは)、9時過ぎに帰宅。
ビールを飲んでくつろいでいたら朝でした(とほほ)。

色々苦労したしお金も結構かかりましたけど、
オフィスメイトだけではなくて
少し仲の良かった韓国人も引っ越すということで、
彼らが皆と一緒に楽しむ
いい機会を与えることが出来たと思います。

2006年9月16日

実験の合間を縫って


アメフトを見に行ってきましたよ。
相手はヤングスタウン州立大。
ペンギンのマスコットがかわいいところです。

オハイオの大学なのに
ペンギンがマスコットというのは
いまいち腑に落ちないのですが、まあいいでしょう。

結果は37対3でうちの大学の勝ち。
NCAAのディビジョン
(大学の大きさ等で決めた格付けみたいなもの)で
うちは一つ上なので順当な勝利といえます。

しかし、何よりうれしいのは
自分の母校である南イリノイが
インディアナを35対28で破ったということ。
南イリノイはNCAAのディビジョンが下ですので、
十両が小結を倒したようなものです。
よかったなあ。

では明日のバーベキューに備えて寝ますよ。
朝は実験が入っているのです。
ではまた。

あ、そういえばうさなり!更新しています。

いやはや、

何をやっても駄目な日ってありますよね。
昨日はまさにその典型的な日でしたよ。

朝早く起きて農場に行き、
実験を始めたときにラボのメンバーと
ランチに行く予定だったことを思い出し、
大学に帰ってきてランチに行けば
延々と待たされて二時までランチ。

ランチから帰ってくると
友人が血相変えてオフィスに飛び込んできました。
実はオフィスメイトのために明日バーベキューを
催す予定でして、自分が準備していたのですが、
生徒とポスドクだけ招待したら、
スタッフからクレームが来てしまったのです。
ラボのスタッフは招待していたのですが、
南米系つながりのスタッフが聞いていないと。
(オフィスメイトはエクアドル人)

バーベキューグリルも
家庭用の小さなものしかないですし、
本当はラボのメンバー以外は
招待する気すらなかったのですが、
気を利かせて他の人を招待したら文句が…。

こういうのが嫌でこっちにきてからは
活動を控えていたのを思い出させられましたね。
(そして文句も自分には直接言わず、
手伝ってくれたペルー人の生徒に。
スペイン語だけ使って嫌味っぽかったんですよ)
あわてて学部全員にメールを出しましたよ。

そのまま農場に帰ればよかったのですが、
今朝が期限の仕事がありまして、
農場ではメールが使えないので、
そのまま仕事を始めたのですよ。

降水確率は30%でしたから、
安心していたら5時過ぎに雨!

焦って農場に戻ったのですが、
局地的な雷雨で、
町を出たら道路が乾いていたので
もしかしたら大丈夫かもと
気を落ち着かせながら運転していたら、
大方晴れている空に、
一箇所だけ雨の降っているところが…。

まだ5キロほど離れていて分かりませんが
農場のあたりかも…。
しかし農場に近づいても
湿度が上がっている感じはするのですが、
道は乾いたまま。
よっしゃ!と思って車を農場の入り口に入れると、
そ こ か ら 濡れています。

すごいですね、農場だけ大雨で、
他は乾いたまま。
外に出しておいた実験の材料は濡れてしまい、
昨日一日の実験はおじゃんです。

まだ7時だったのですがものすごく疲れていて、
もう実験をやめてしまおうかとも思ったのですが、
後一回は行うと言っていましたので、
そこから実験の準備。
今日からリスタートです。

と言うわけで、
本日も7時から実験をしていますが、
今のところ問題は起こっていません。
これから会議なんですけど、
無事に終わってほしいところです。
会議の最中に雨とか降ったら嫌だなあ。
土曜日に仕事に出てきて問題だらけだと、
さすがに辛いかも。

2006年9月14日

Brown Sugar


隣のラボの助手の女性が無事定年を迎えまして、
ノースキャロライナに引っ越すと言うことになりました。

彼女は新しいコンピュータを購入、
以前持っていた仕事と個人のマシンから、
色々なデータを移動したり、
CDを焼いたりと新しいことをしなくてはいけないので、
最近手伝っております。

この女性、以前はダンスを教えていたことがあるということで、
音楽にも興味があって自宅のマシンの音楽データを
mp3に変換してCDを焼いてくれと頼まれました。
当然彼女に教えながらなので、
かなり時間がかかったのですけど、
昨日移動したものの中にRolling Stonesの
Brown Sugarという曲が。

定年を迎える年の方にとっては
Rolling Stonesも青春の思い出ですよね。
きっと自分とは違った思い出があるのだろうなあ、
と考えながらCDを焼いたのです。

そして今朝目覚まし代わりにかけているラジオから、
件のBrown Sugarが…ちょっと出来過ぎ(笑)。

2006年9月12日

あとひと踏ん張り。


教授と相談して今の実験を
ひとまず打ち切ることにしました。

日照時間が大切なので、
今の時期では効率が悪いからです。
さらに実験に時間を取られすぎていて、
仕上げるはずの論文も書きかけの状態で、
教授もそれが心配になった模様。

とりあえず来週の頭までは続ける予定ですが、
その後は少しゆっくり出来そうですよ。

ある程度のデータは手に入ったので、
それなりの結果は出たと思います。
来年の春にばっちり仕上げる予定です。

2006年9月11日

9・11

5周年ということで、
テレビでもラジオでも特集を組んでいます。
生々しい映像が、
事の大きさを伝えてくれています。

自分は5年前のこの日オハイオの本校に
外国人のTA(クラスを教える人)の為の
講習会に行っていました。

講習会が終わろうかというときに
ニュースが入ってきて、
外国人に対する嫌がらせがあるかもしれないからと、
しばらく会場に足止めされました。

あれから5年も経ったんですね。
思えば色々変わったものです。
それまでよりも外国人ということを
意識させられることが多くなりました。

皆さんは5年前は何をなさっていましたか?

2006年9月10日

US Open Tennis


金曜日にお休みをいただいて、
ニューヨークに全米テニスを見に行きました。
考えてみたら来年の今頃は
どこにいるのかも判りませんし、
東海岸にいる間に見ておこうと思ったのです。

本当は週末に行きたかったのですけど、
一番安いチケットが金曜日のものでした。
女子シングルス、男子・混合のダブルスの準決勝を
観て来ましたよ。
当然昨日優勝したシャラポワも観ました。
(写真の下の豆粒のようなのがそれ)
座席が上のほうだったので、
思ったよりも声は聞こえませんでした(笑)。
シャラポワはモレスモに対して
今まで勝ったことのなかったとは思えないような
圧勝でした。勢いで勝つ選手ですから、
勝つときはいつも圧勝という感じですよね。

エナン・アーデンとヤンコビッチの試合は
ヤンコビッチが一セット目からプレッシャーをかけて、
あわや番狂わせか、と思われたのですけど、
二セット目の途中からエナン・アーデンの
エンジンがかかってきたみたいで大逆転。


サイドコートではジュニアの試合や、
車椅子の選手の試合も。

詳しいレポートは兎さのほうでやりますね。
思ったよりも大変だったのは駐車場探しでした。
五月に行った時は途中から電車でしたものね。
やっぱり車で行く都市ではないと実感。
駐車場を探したり、渋滞に巻き込まれたり、
予約を入れたホテルが思っていたよりも遠かったりして、
運転をしている時間が長かったので腰が痛いです。

ラベル:

2006年9月8日

さて、ここはどこでしょう?


いろいろあった一日でした。
今日はもう遅いので、また後日お話します。
では、おやすみなさい。

2006年9月7日

軽い気持ちで引き受けたら…


一度学術誌のレビューを引き受けてから、
リストに上がってしまったらしくて、
また仕事が回ってきました。
他の人の論文を厳しく読む機会は
あまりないですから、良い経験なのです。

今回のは知り合いの教授で、
統計関係が強いのは知っていましたから、
そこいら辺はあまり気にしないで読めるかなと
思っていたら読んでいる途中で
グラフの読み方を間違っている事に気が付きました。

ちょっと特殊なグラフを作り出す統計で、
自分もこの論文をレビューするまでは
このテクニックを知らなかったので、
大きなことは言えないのですが、
元の論文を読んだ限りでは違う。違うのです!
何より結果が異なってしまうので、
大幅な書き直しが見込まれます。

統計を行った教授に対して、
そのテクニックについては素人の自分が、
違うんじゃないかと言わなくてはいけない状態に。
匿名とはいえ気まずいなあ…。
言葉遣いも気をつけないといけません。

さらに他にも気になる所がいくつもあって、
週末で終わるかなとたかをくくっていたのに、
もうすでに木曜日!

しかしこの教授も悪気があって
していることではないですし、
たくさん作者のある論文なので、
政治的な問題もあるのかもしれません。
とりあえず期日までに論文を出せと
せっつかれることもある模様ですからね。

自分もいずれ一人で論文を出すときは来るので、
そのときに恥をかかないように、
気をつけないといけませんね。

2006年9月6日

びっくり玉手箱。

乾燥機を開けたら
1)リネンのワイシャツ
2)ばらばらになったボールペン、
3)時計
4)USBドライブ
が出てきましたよ。

ワイシャツは縮んでしまいましたし、
(まだ着られそう…かな?)
ボールペンは暴発。
(無事他の衣料には付かなかったです)
でも時計は普通に動いていますし、
(tanukiは次もカシオを買います!)
USBドライブも無事生還!
(tanukiは次もLexarを買います!)

あはは。ちーっとお疲れ気味かな。
もちっとしっかりしないと駄目ですね。

2006年9月5日

仕事に出ている時間は長いのに…。


ほぼ一ヶ月前から早寝早起きを
(自分にしてはの話ですが)
敢行しているのは
ここに書いている通りなのですが、
根が夜更かしなんでしょうね、
いまだに慣れていません。

朝早く起きるのは良いんですよ。
もう慣れたので目覚ましと同時に起きています。
でも仕事の量と全体的な効率を考えてみると
感覚的に20%くらい落ちております。

なんですかね、
今まで夜中に搾り出していたような仕事が、
朝に出来ないんですよ。
朝の効率が悪いというわけでもないのです。
まだ午後があるやと思ってしまって、
やる気になるときが少ないのです…。
切羽詰らないとやらない人間の悪い癖ですねえ…。

そんなこんなで、
気がつけばかなり仕事が溜まっています。
ああ、なんだか悔しいなあ。

2006年9月4日

寒い!


今朝は寒くて目が覚めました。
先日からの雨で冷えてはいたので、
長袖を着て寝たのですけれど、
それでは足りなかった模様です。

結局日中も20度前後までしか気温が上がらず、
夕方も肌寒く感じましたよ。

日本ではまだ残暑が厳しい頃ですよね。
今年はどうなのでしょうか。
この町ではもう秋の訪れを感じます。

2006年9月3日

ありがとう、アガシ!


兎さも応援していたんですが…。)
アガシの最後の試合が終わりました。
USOPENの三回戦、ドイツのベッカーに
(あのベッカーではありません)
7-5 6-7 6-4 7-5で敗れ現役生活に幕を下ろしました。
若いときから抜群のボール捌きと、
奇抜なファッションで台頭を表したものの、
太りすぎとか、まじめに取り組んでいないとか、
色々言われていた選手が、
気が付けば現役選手で唯一の生涯グランドスラム達成、
そして同世代の選手の中で
一番長く一線で活動していたのですから、
(去年は全米で決勝まで行った)
人生簡単には判りませんよね。

ファッションもウィンブルドンで優勝してからは
かなりおとなしくなりましたし、
テニスも派手さがなくなって
勝つものに変わっていったのが印象的でした。

残念ながら今年は腰の調子が悪くて、
ウィンブルドンでも、
全米でも一回戦から足を引きずっていました。
一回戦、二回戦とフルセットで相手を破って
ここまで来たのですけど、
ベッカーの220キロを超える
力強いサーブに巻け去ってしまいました。

本家のベッカーやサンプラスといった、
ビッグサーブを持つ選手に抜群のリターンで
向かっていったアガシが、
最後もビッグサーブに苦しみ敗れたというのも、
なんとなく運命めいたものを感じましたね。

ラベル:

2006年9月1日

ちょっと間が空いてしまいました。


帰ってくるのが遅かったり、
Bloggerが繋がりにくかったりして
気が付けばもう金曜日ですよ。

本日やっと運転免許の更新が終わりました。
オハイオからペンシルバニアに移ったときに
すぐに行うべきだったのですが、
9・11の後はとにかくこの手の作業が煩雑になりまして、
(しかし、もう5年もたつのですね)
今回もビザが一年以内に移り変わるという事が
判っていましたので二度手間を避けるために
新しいビザが下りるまで待っていました。

今週は教授が席をはずしていたこともあり、
月曜日に役所に行きぱっぱと済ませようとしたら、
持参したパスポート、ビザの書類、住所の証明、
現行の免許、そして社会保障のカード以外に
学校から自分が大学で働いていることの証明を
取って来いと言われました。
それも学部からではなくて
外国から来た職員専門の部署からです。

以前にもお話しましたけれど、
この学校、とにかく書類が出てくるのが遅いのです。
今回も役所から帰ってきて
すぐに連絡したのにもかかわらず、
「出来たらメールするから」というお返事。
事実関係の確認とかに時間がかかるのでしょうかね?

ビザの事もありましたし、
若干心配だったのですが、
次の日のお昼過ぎに無事メールが入り、
その日のうちに証明する手紙を手にしたのですが、
実際のビザの施行日が本日だったので、
念のために今日まで待っていました。

まあ、手紙の威力で無事免許はもらえたのですが、
他に気になったのは係員の態度。
書類を出すときに手渡しは駄目、
(机に置かないと受け取らない)
ま、それは何らかの安全のための理由が
あるのかもしれませんが、
書類を返すときに放り投げるのです。

実はここ一年ずっと思っていたのですけど、
この町(この州?)は前に居た州に比べて、
サービスを受けるときにこのような
不快な思いをすることが多いです。
図書館でも何度か嫌な思いをしましたし、
(以前図書館で働いていたのでこれはかなりむかつく)
町の店でも同様。
中途半端な町の大きさですし、
一応東部に属しているので、
そういったことも関係するのかもしれません。

もうこういうもので他意はないのだと割り切っていますし、
考えてみれば前に居た小さな町では
態度こそよかったものの
教育不足で嫌な思いを何度かしていたんですよね。
その土地それぞれの個性みたいなものなんでしょうかね。

ま、どこでも長く住んでいれば色々あるって事でしょうか。

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