2005年12月22日

6周年記念!

実は「かたたぬき」6周年を迎えております。
初めのころから訪れて下さっている方も、
途中参加の方も、ありがとうございます。
卒業してから更新頻度が上がるかと思えば、
むしろ下がっていますが、お許しを。

というわけで皆様にマックをプレゼント。
といってもマクドナルドじゃないですよ。
アップルのマッキントッシュです。

といってもマック本体をプレゼントする金銭的余裕はないので、
エミュレーターで我慢してください。
いくつか方法があるのですけど、
本日は簡単編をお送りします。

まずは必要なものを集めます。

はじめに必要なのはROMイメージと呼ばれる
コンピューターの肝のようなものです。

古いマックを持っている方はROMイメージを
吸い出すこともできるそうなのですけど、
皆さん多分お持ちではないでしょうので、
こちらでMacPlusのROMイメージを手に入れてください。
ページの中ほどにあるvmac.romというファイルです。
(厳密には違法の様な気もしますが…)

**ちなみに**
MacPlusというのは1986年にAppleが世に送り出した
初期のマッキントッシュです。
初めてメモリーの拡張(4M!)を
可能にしたモデルでもあります。
**この項終わり**

こちらのサイトでは
Mac用とWindows用が用意されていますが、
自分の環境ではWindows用をうまく展開できず、
Mac用を使いました。
圧縮方式が違うだけで基本的に同じファイルみたいです。
もしMac用が展開できない方がいらっしゃいましたら、
こちらのソフトをお試しあれ。
最近のStuffitはアップグレードのたびに
重くなっているので、
ちと古いのをご紹介しています。

サイトに居る間にSystem 6.0.8 - Finder 6.1.8と、
MacPaint, MacDrawもいただいておきましょう。
(ページの下のほう)
解凍しますと、それぞれDisk608.dsk、MacPaint.dsk、MacDraw.dsk
というファイルができるはずです。

そしてこちらのページに飛び、
Mini vMacエミュレーターを手に入れます。
各マックによってファイルが違うので、
MacPlus用を手に入れる必要があります。
ページの左側にある選択肢の中から、
Mac OSXな方は
minivmac-2.7.1-bin.bgcmachs.tgz
と呼ばれるファイルを、
Windowsな方は
minivmac-2.7.1-bin.nmkwx86s.zip
と呼ばれるファイルをダウンロードしてください。

これでとりあえず必要な材料がそろいました。

まずは新規フォルダーを作成してください。
名前は適当に付けてくださって結構です。
「Mac-on-Mac」とか「Mac-on-PC」とかが判りやすいかも。

そのフォルダーの中に、
Mini vMacを展開したものと、
vMac.rom、Disk608.dsk、MacPaint.dsk、
そしてMacDraw.dskをペーストしてください。

Disk608.dskのアイコンをMini vMacアイコンにドラッグすると…!
「ポーン」という音ともにこちらのような画面になるはずです。


少し遅いマシンですと”Welcome to Macintosh"
という画面もきちんと見られると思います。

その状態ではほとんど何もできませんので、
MacPaint.dskを画面上にドラッグしてみてください。



これはフロッピーをマックに入れるイメージですね。
フロッピーマークをダブルクリックすると
MacPaintが使えるようになります。
セーブもきちんとできますよ。



システムを終了するときには
マックのメニューの"Special"から
"shut down"を選んでください。
画面が暗くなって、”Restart"のボタンが出たら
Mini vMacを終了してください。

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