2007年10月10日

留学のリスクの一つ。

これは先週起こったことなのですが、
学部にいる生徒の一人が警察に連れられて
大学から追い出されていきました。

彼はチェコから来た生徒で、
博士号を目指していたのですが、
テストに不合格してしまい、
最近では修士に変えてプログラムを終わらせようと
いうことになっていたのだそうです。

その彼が春先から精神不安定になり、
ラボのメンバーに暴言を吐いたりして
学部から再三注意を受け、
精神科に行くことを進められたのにそれを無視、
さらに動向がおかしくなったので、
大学に来ないようにと勧告。
それを無視したことで警察が出てきたということです。

いつも付き添っていた奥さんも
何らかの理由で離れていってしまい、
いろいろ大変そうです。

自分も何度か話したことがあるのですが、
東欧から来た生徒特有の
インテリぶったところ以外は
特におかしいこともなかったのですけどね。

外国から来た生徒が心を病んでしまうのは
残念なことですがそれほど珍しいことでもありません。
自分の周りだけでももう2件目。
ちょっとした知り合い等を含めると4件目です。
それだけストレスがかかるということでしょうね。
素人の見解ですが、
完璧主義者でまじめな方が
疲れてしまう傾向にあるようです。
自分みたいにちょっとちゃらんぽらんくらいの方が、
何かと融通が利くのかもしれませんね。

このサイトに来てくださっている皆様の仲には
留学をキーワードにしてたどり着いた方も
いらっしゃるようなのですが、
判断を下す前に英語力や学力と一緒に
自身の性格も見直してみるといいかもしれませんね。
もし几帳面な性格でも、
それを理解しているかどうかできっと大きく違うでしょうし。

(そういえば最近アクセス数が微増中ですね!
感謝感激です!!オルトの方々かな?
ついでに上のランキングのリンクもぽちっとしてくださいw)

話は変わって、
朝から始まるはずだった実験…。
朝出向いてみるとこの件で一緒に働くことになった教授が
小麦を育てる保育器の前でしかめっ面を。

「温度が合ってない。明日に延期するか?」

教授も間違えを犯すということですw。

というわけで明日も早起きですよー。

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