ども、
セキュリティの問題で、
自分のラップトップが研究所のネットワークに
繋げられませんので、
飛び飛びの更新になってしまっています。
ラボのコンピュータでも
日本語を読むことは可能ですので、
今回は自分のラップトップで日記を書いて、
ラボのコンピュータでアップしてみます。
前回の日記に書いたように
フロリダの件は駄目でした。
結構仕事内容が
自分のしてきたことに合っていたので、
チャンスはあるのではないかと思っていただけに
残念でしたね。
初めてのインタビューでしたし、
後学のために
何か足らなかったことがあったのかと
あちらに問いただしたところ、
インタビュー自体はよかったし、
研究所にもなじむことはできるだろうという
評価だったらしいのですけど、
他の候補者の方が
研究所の需要にあっていた、
と言うような返事でした。
しかしその需要というのが、
抗カビ剤のテストなんですよね。
農薬の会社からサンプルをもらって、
それを撒いてテストするのですよ。
それが必要なことであるのは承知していますが、
それだけでは研究が薄っぺらくなってしまうので、
(テニュアと呼ばれる昇進もできませんし…)
いかに農薬の使用回数を
減らすことができるのかを求める形で、
自分の研究の中心である、
モデルの構築やそれに応じた実験などをおこなう、
といった感じのセミナーをしたのですけど、
どうもそんなことは良いから、
ただ黙ってテストをしてくれ、
と言う雰囲気のようなのです。
結局求めている学問(研究)の形が違う
と言うことなのでしょうかね。
まあ、とりあえずカンザスに行って、
仕切り直しと言ったところでしょうか。
一件応募したところから、
一次審査を通過したとの風の噂も流れてきましたし、
前向きに頑張ります。

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