大阪旅行のもう一つの目的は
友人のお父さんのお見舞いでした。
二年前に帰ってきたときに
いろいろお世話になったのですよ。
がんの疑いがあると言う事で、
腫瘍を取ったあとに行った抗がん剤治療が
うまく行かなかったのだそうです。
顔に麻痺が残ってしまい、
口もきちんと閉じられませんし、
まぶたも動かないので片目の状態です。
話を聞くだけでは
医療ミスの疑いもありそうなのですが、
家族にとっては誰の責任かと言う事よりも、
麻痺をどうするかが心配で、
ここ数ヶ月いろいろ行ったらしいのです。
でもなかなか結果が出ていないために
医者によると麻痺は取れないのではないかと。
元々定年後も山にちょくちょく出かけていたりと、
体が丈夫でとても元気な方で、
今回も一時間以上おしゃべりにつき合ってくれましたし、
治療のことを考えると元気だとは思うのですが、
どうも精神的に参ってしまったらしくて、
「健康と言うのがこんなに大切とは思わなかった」と
しみじみおっしゃっていました。
友人とも話したのですけど、
やはりやりたい事を
できるうちにやっておかなくては駄目ですね。
いつ事故や病気に見舞われるかも分かりませんしね。

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