2005年7月6日

年齢と学問。


こんな記事を見つけました。
向学心を阻む“年齢の壁”
<不合格>理由は年齢?55歳主婦、群馬大を提訴

他のBlog等でも色々取り上げられているようですけど、
個人的に結構ショックな記事でした。
自分も出戻り学生で、
他の生徒と比べると少し年齢が高いですから。

米国の大学院だと、
仕事の経験を経てから入学してくる学生が多いので、
自分だけが突出して年齢が高いわけではないのですし、
それほど肩身の狭い思いはしません。
自分よりも年齢の高い生徒もいます。

ただ、あちらは医学部の話で、
「社会への貢献度」という物差しを持ち出すのも、
ある程度納得できます。
ま、そんなこと言ったら、
農学部が医学部に比べて
社会への貢献度が低いのかどうかという
議論になってしまいそうですけど。

個人的には「医者には毎日かからないけど、ご飯は毎日食べる」と
主張していきたいところですが…。

さらに55歳の生徒がいること自体の
メリットというのもあると思うのですよね、
大学の宣伝にもなるし、
一緒に学ぶ生徒の糧にもなりますよね。
それも社会への貢献になると思いますが、
群馬大学医学部の人達はそうは考えなかったということですね。

しかし、55歳で受験というのもすごいですよね。
むちゃくちゃ努力したんだろうな。

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