2005年3月12日

和英辞書

昨日の夜から意図的に少しペースを落としています。
同じ文章を何度もにらんでいるので、
うまく気分転換をしないといけませんからね。

昨日は仕事の効率が悪かったり、
プリンターがストライキを起こしたりしてくれたので、
夕方からは机の周りの整理に時間を使いました。
そこらじゅうに学術誌の記事が散乱していて
どこに何があるか分からない状態になっていたし、
頭が疲れていてどうせろくなことは書けないだろうと踏んだからです。

本棚を整理しているときに
和英辞典が自分のものではないと言うことに気がつきました。
自分は和英辞典をあまり使わないですし、
(日本語の語彙が弱っているので、
引いても頓珍漢な英語に当たることが多いのです。
国語辞典が欲しい。)
今までカバーを掛けて使っていたので、
気がつかなかったのですけど、
表紙の裏に見覚えのあるサインがしてあります。
これは、大学のときのRA(寮の管理をする学生)のもの…。

そう言えばこっちに渡ってきた少し前に
自分よりも数ヶ月前に渡米した彼が辞書を探しながら、
「盗んだやつは誰だ、あれは俺が受験のときから使っている
愛着のある辞書なんだ、カバーの裏にサインがしてあるから
盗んだやつを見つけてとっちめてやる!」
と怒り狂っていたのを思い出しました。

自分は彼とは親しくなかったので、
辞書を貸し借りしたことはありません。
それにそのとき自分の辞書も確認したはず。
と言うことはこちらに着てから
他の友人のものとすり替わってしまったのでしょう。
ま、もうずいぶんと昔のことなので、
誰がどうとかはどうでもいいのですけど、
気が引けて使いにくいなあ、この辞書。

彼とまだ付き合いのある友人に住所を聞いて
送り返そうかなあ。(怒りを誘いそうだけど)
そしてこの際だからいい国語辞典がついている
電子辞書でも探そうかなあ。

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