今週の映画
"Hustler": 邦題「ハスラー」
いわずと知れたポール・ニューマン主演の
プール(ビリヤード)の勝負師達を描いた映画です。
小学校くらいにテレビで見たのですが、
最後まで見た記憶がなかったので、
今回見直してみました。
DVDバージョンは画像も音もきれいになっていますよ。
ポール・ニューマンはかっこよかったし、
ライバルのミネソタ・ファッツも感じ出ててよかったです。
プールの場面や勝負をしているところは緊張感があるし、
ニューマンの演じるエディのプールへの熱狂的な愛情も
汲み取ることができたのですけど、
なぜか感情移入ができない映画でした。
自分がギャンブラーでも二枚目でもないからでしょうか。
"The Talented Mr. Ripley":邦題「リプリー」
こちらはアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のリメイクだそうです。
そちらは見たことがありません。
知り合いの代役でピアノを弾いたために
勘違いからある造船会社の御曹司を
イタリアから連れ戻してくる役目を受けた
サインの詐称と物まねが得意という主人公リプリーが
結果的に嘘を積み上げて落ちていく話です。
貧乏人と御曹司の埋められない差、
友情と愛情のへんてこに入り混じった人間関係、
見事なイタリア南部の自然と文化が魅力なんです、
が、「話が長い」。
どうもこの監督の作品はあまり好きではないみたいです。
(「イングリッシュ・ペイシェント」の監督)
豪華キャストで、みな好演していますし、
(マット・デイモンも言われているほど悪くはないと思う)
話も面白いと思ったのですけど、
メリハリがないというか途中で疲れちゃいましたよ。

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