2005年1月24日

今週の映画:その2

首が痛いのです。
寝違えたのか、それとも
右側なのでまたコンピューターの音か…。
ワイアレスキーボードを注文しちゃいました。

"Bowling for Columbine" 
邦題:「ボウリング・フォー・コロンバイン」
「華氏911」のマイケル・ムーア監督の一つ前の作品。

切り口は華氏911と似ているのですが、
こちらの作品はムーア監督自身への問いの部分が
かなり強く出ていて、華氏911よりも面白かったです。

コロンバインの名を冠していますが、
なぜ銃犯罪が起きるのか、
そしてなぜこれほどまでに治安が悪いのかという
アメリカの根本的な問題をいろいろな角度から
検証するというテーマのような気がしました。

ムーア監督の考えでは
武力を安易に行使する政治家が、
武力を容認する社会を作り上げたのだ
ということになり、
華氏911のテーマへとつながっていくようです。

映画によるとアメリカでは銃による死者が
一年に11,000人を超えるそうです。
日本は3?40人程度。銃が規制されているので
当たり前といえばそうですが。
アメリカと同じように銃が普及しているカナダでは
180人程度しか居ないそうなので、
銃規制だけが解決策ではなさそうです。

カナダでは皆家に鍵をかけず、
怪我をしても保険がカバーをしてくれると聞くと、
あちらに行きたくなっちゃいますよね。
仕事を探すときは考えに入れようと思います。

こういったアメリカの問題提起の作品を見ていると
どうしても日本は違うのかと考えさせられます。
アメリカに追随している現政府や、
インターネットでニュースを見ている限りでは、
日本も他人事とはいえないような気がしますけどね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム

inserted by FC2 system