今週の映画:その1
昨日は大雪でした。
ラボにも一応来たのですけど、
なんだか仕事をする気にはならなくて、
机の周りを掃除しただけでした。
ものすごく汚かったので、
二時間くらいかかってしまいましたけどね。
"Deer Hunter" 邦題:「ディア・ハンター」
ベトナム戦争時のペンシルバニアの片田舎に住む
若い鉄工所の工員達の友情と
戦争が与えた生活へのひずみを
ゆっくりと語っていく映画です。
ロバート・デニーロ、クリストファー・ウォーケン、
そしてメリル・ストリープが出ています。
またベトナム戦争物を借りてきてしまいました。
特に選んでいるわけではなくて、
借りに行ったときに図書館の閉館時間が
かなり迫っていたので、
目に付いたのを取ったらこれだったのです。
まあ、これはベトナム戦争ものというよりは
青春ものに戦争が絡んでくるという
見方のほうが正しいのかもしれません。
以前から観たいなとは思っていたのですけど、
内容をまったく知らなかったので、
いい意味で驚かされました。
(なぜか「ランボー」のような話だと思っていたのです)
映画の中で同じものを何度か見せることによって、
(ロシアン・ルーレットや、鹿狩り、台詞回しなど)
主人公たちの感情や立場の変化を、
うまく描写していると感じました。
この映画も三時間と長いのですけど、
前半一時間の青春映画の部分がないと、
後半の意味が薄れてしまうので、
とりあえず納得できる長さでした。
がーんと暗くなってしまう映画ですがお勧めです。

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