今週の映画
体調が悪かったので、
この二日間は夜の仕事をあきらめて
映画を見ていました。
"Hellsing"
先週見たアニメ、「ヘルシング」の続きを借りてきましたよ。
うーん。
ファンの方ごめんなさい、面白く無かったです。
作品のテーマが分からなかったし、
謎解きの部分もいまいち(その上結論で無いし)。
誰が主人公なのかも分からなかったです。
「絶対的な力」みたいなものを
描きたかったのだと思うのですが…
"Confessions of a dangerous mind"
邦題は「コンフェッション」。
2002年(日本では03)発表のジョージ・クルーニー監督の作品。
俳優のクルーニーの初監督作品です。
これは自分としては結構楽しめる映画でしたよ。
1960年代のアメリカのテレビにおける
大衆性を打ち出したショー(パンチでデートみたいな奴です)を
次々と打ち出した有名プロデューサーが
実はCIAに雇われていて、
各国で暗殺を繰り返していたと言う
(創作)自伝を元にした映画です。
キャストがものすごく豪華です。
クルーニーはもちろんでていますし、
ドゥリュー・バリモアとジュリア・ロバーツが好演。
主人公のサム・ロックウェルの演技もすごいです。
ついでにブラット・ピットとマット・デイモンも
チラッと出ています。
そしてルトガー・ハウアーが出ているのが嬉しかったなあ。
(ブレードランナーの人です)
邦題を調べるついでにレビューもいろいろ見たのですが、
これほど意見の分かれている映画も珍しいのでは。
クルーニーにオーシャンズ11のノリを期待したり、
チャーリーズ・エンジェルのドリューを期待した人は
ギャップについていくのに大変かも。
かといってこの映画をソダーバーグの映画と比べるのも
的をはずしているような気がします。
(そういう人がいたので)
短い時間の中でクルーニー監督が
若気の至りか、いろいろ試してますし、
脚本が「マルコビッチの穴」の人で、
例によって話しがよく飛ぶので、
時々分かりづらくなったり、
映像的にやりすぎかなと思うところがありますが、
見て損は無い映画だと思います。
話しは変わって、
タイの友人達と連絡が取れました。
彼女らはバンコクなので、大丈夫だったのこと。
結婚を控えているのに、役所が大急がしで
手続きができなくなってしまったと
ぼやいていましたけどね。
無事でよかったです。

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