図書館蔵書のオンライン化
米国のグーグルと各国の図書館が提携して
図書館の蔵書をデジタル化して公表するそうです。
Yahoo!の記事
今まで紙のメディアに頼っていたことを
オンライン化することによって
誰でも図書館固有とも言える通常では手に入りにくい
情報(絶版された本、専門書など)を手に入れることができるのです。
さすがにコピーライトの有効な情報は
抜粋された内容だけになるそうですけどね。
自分は大学にいるので、
専門書、特に学術誌の大半はすでに
オンラインで手に入るようになっているのですけど、
これは便利ですよ。
短い記事や自分の良く知っている研究内容なら
プリントしなくてもいいから紙の節約にもなるし、
情報をとりあえずラップトップに入れておいたりできるのです。
実はグーグルはすでに専門書専用のサーチエンジンを持っていて、
Scholar Google(ベータ版です)
専門書の検索はこちらでもできるようになっているのです。
まだまだ専門のデータベースに比べると、
ヒットの数が少ないですけど、そのうち良くなるのではないでしょうか。
話しを記事に戻しますと、
ここで残念だったのは協力している国に、
日本の名前が無いと言うこと。
Yahoo!の記事には書いてありませんでしたけど、
NYタイムスの記事には米国、カナダ、エジプト、中国、そしてオランダの
図書館が協力しているとかいてあります。
子供の教育や学校の水準の問題が論じられている中で
読売新聞の記事1
読売新聞の記事2
大人(図書館)も頑張らないと。
こういうお祭り事には参加して欲しかったなあ。
(そういえば赤穂浪士の墓参りも良いですけど、
もうちょっと国の様子も見てよと思ったり。)
そしてもう一つ残念なのは
NYタイムスのインターネット版ではこの記事が一面扱いなのに、
日本の新聞社はこの記事自体を扱っていないと言うこと。
ま、これは今時点で日本時間の朝の5時ですから、
明日の記事にはなるのかもしれませんけど。
NY Timesの記事(英語です、無料の会員登録が必要)

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