2004年10月2日

十三日目
ぜひご来光を拝みなさいとお坊さんに言われていたので、
早く起きることになったのですが、
新郎は何か思うことがあったのか
一人で行きたいというので、
彼を山頂にある空鉢堂に行かせ、
自分と朝の弱いD君は本堂の方から
ご来光を眺めることにしました。


あいにくの曇り空だったのですが、
うまい具合に朝日を眺めることが出来ました。
数秒間だけでしたけどね。

まだ朝ごはんまで時間があったので、
今度は自分が山頂まで行ってみることに。
長い鳥居のトンネルを抜け、
(結構な勾配があっていい運動になります)
山頂に抜けると空鉢堂です。



後で調べたところここは一願成就だそうなのですが、
何を頼んだのか覚えていません、ちっ。
それどころかお祈りの後に
大きなスズメバチに襲われかけたので、
それを追い払うのに使われちゃったかも。

そして宿坊に下りご飯を食べた後は
急いで新郎の家に戻ったのです。
結婚式の用意が9時から始まるのに
シャワーも浴びていない我々。

何とか結婚式にも間に合い、
感じのいい式と手作りの披露宴を
楽しませていただきました。
(急に乾杯の音頭の手伝いをさせられて
D君のスピーチをそれこそ怪しい通訳と言う
ちょっとしたおまけまでありましたが…。)

お色直しのときに愛犬と一緒に入場というのは
結構珍しいのではないでしょうか。

結婚式のあとはD君と奈良の町をほっつき歩いて
イチローの快挙のニュースに驚いたり、
居酒屋で一杯やったりしていました。

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